クローバーの会
発達障がい児を持つ親の会
「第35回（2019年度）マツダ財団市民活動支援」にクローバーの広場各教室の取り組みが選ばれました。
4月16日11時から、マツダ本社2号館2階201会議室において、贈呈式が行われ、代表理事の村主裕子と理事の森常裕樹が参加してきました。
マツダ財団小飼理事長のあいさつ、来賓の広島県環境県民森永智絵局長と広島市教育委員会青少年育成長谷富美部長のご挨拶に続いて、贈呈書贈呈がありました。
交流会では、各団体の活動紹介の時間が5分ずつあり、クローバーの会全体の取り組みと広場各教室の取り組みの紹介をしました。
広場各教室の運営も赤字続きでしたので、この助成金は有効に活用していこうと思っています。
そして、何より私たちの取り組みが、地元の大企業であるマツダに認められ後押しされることに大きな意義があると思います。
2019年度スタートに明るいお知らせができました。
